中島克仁の発言 (厚生労働委員会)

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○中島委員 おはようございます。みんなの党の中島克仁です。
 朝一番に質問、めったにないことなのでちょっと緊張しておりますが、よろしくお願いいたします。
 本日は、専門的知識等を有する有期雇用労働者等に関する特別措置法案に対する審議でございまして、私からも何点か御質問をさせていただきたいというふうに思います。
 有期労働契約については、平成二十四年の労働契約法改正によって、有期労働契約が五年を超えて反復更新された場合、労働者の申し込み等により無期労働契約に転換させる仕組み、いわゆる無期転換ルールが導入されております。
 昨年の十二月に成立した国家戦略特別区域法附則第二条において、産業の国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点形成の推進を図る観点から、高収入かつ高度な専門的知識等を有する有期契約労働者などを対象に、無期転換申告権発生までの期間のあり方について検討を行うというこの宿題を受けて、本案にて、五年を超える一定期間内に完了することが予定されている高度専門労働者、定年後の高齢者については定年後引き続き雇用されている期間は、無期転換申告権が発生しないとする労働契約法の特例を認める、そのような趣旨というふうになっております。
 こうした特例措置を定めた理由、またその意義について、改めて大臣の御見解をお尋ねしたいと思います。

発言情報

speech_id: 118604260X02420140530_004

発言者: 中島克仁

speaker_id: 28266

日付: 2014-05-30

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会