藤井康弘の発言 (厚生労働委員会)

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○藤井政府参考人 依存症対策につきましてお答えをさせていただきます。
 薬物依存症に関する相談につきましては、精神保健福祉センターあるいは保健所において行われてきておるところではございますが、実は、本年度、平成二十六年度から全国五カ所程度の医療機関を依存症治療の拠点機関として位置づけまして、依存症に関する専門的な相談、あるいは治療また回復支援、さらに関係機関あるいは依存症者の家族等との連携及び調整等を試行的に実施することとしてございます。
 あわせまして、この事業の中で、全国の拠点機関として一カ所指定をいたしまして、拠点機関で集積した知見の評価、検討を行うといったようなことも実施してまいりたいと考えております。
 また、先生、ダルクに御言及いただきましたけれども、薬物依存症患者の回復に向けましては、平成二十二年度から、依存症回復施設職員の研修事業といたしまして、ダルク等の依存症回復施設の職員に対しまして依存症に関する医学的知識あるいは関係機関との連携に関する研修を行うことによりまして、依存症への対応力の強化を図っているところでございます。
 今後とも、こうした取り組みを通じまして、依存症対策の推進を図ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 藤井康弘

speaker_id: 34069

日付: 2014-08-04

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会