秋元司の発言 (国土交通委員会)
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○秋元委員 ありがとうございます。
仮にオリンピックが来なかったとしても、実は東西線は非常に今混んでおりまして、東陽町、そして木場、門仲と、こういうふうに都心部に向けて線路が流れていくんですけれども、常に朝のピーク時は二〇三%という乗車率であります。この八号線を通すことによって、東西線の言ってみればピーク時の緩和ということもありまして、今、予想値では、この八号線が通ることによって一八〇%まで下がるであろうということが言われておりますので、この事業、大臣、このたび、国がしっかり責任を持って日本の鉄道事業をやろうということで、昨年、交通基本法をしっかりつくったところでございますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
話題をかえます。
同じオリンピックの関連でありますけれども、やはり私は、せっかくオリンピックが来ていただくんでしたら、木を利用するということをぜひ今後とも検討していただきたいと思うんです。木材の利用、また私の地元で申しわけないんですが、木場の町というのは長年木材の町でございまして、非常に多くの日本人に愛される木の町でございます。
私が言うまでもありませんが、木材は本当に再生可能でございまして、加工等に必要なエネルギーが低い、そして環境に優しい資材であります。利用を通じて低炭素社会の構築にも貢献できるわけでございまして、私も長年国産材の利用に取り組んでまいりましたが、ようやくこのたび、国交省の方で木材利用に向けた大きな動きがあると伺っております。
今後、基準法の改正ということになっていくんだと思いますけれども、今予定されていることは大変大事でございますが、今後はそれを超えて、例えば内装材であるだとか構造材、そして外壁材なども、もっともっと耐火基準を緩和してもらって、多くの建物に木材が利用される、そういったことが望ましいと思いますけれども、建築基準法の改正、その必要性も含めて御答弁をお願いしたいと思います。