長坂康正の発言 (国土交通委員会)

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○長坂委員 やはり、そういうことも大事でありますので、ぜひそういう方向でお願いをしたいと思います。
 用意していた質問が多いものですから、少しはしょってまいりますが、私も愛知県議会を六期務めてまいりました関係で、愛知県でいろいろな意欲的、先駆的に取り組んできた課題があるわけなんですが、それについても触れさせていただいて、質問させていただきます。
 愛知県では、新交通システムのピーチライナーというのがあったんですけれども、一九九一年に開業したものの、利用者数が予測を大変大幅に下回って、苦渋の決断で二〇〇六年に廃止となったという厳しい事実もございます。
 また、愛知万博がございました。それに向けて、大変国の御支援もいただいて、超電導ではなくて常電導といいますか、リニモという、リニアモーターカーと似たような仕組みなんですけれども、そういったものをつくりました。万博開催時には年間二千百万人の利用がありましたけれども、万博が終わりますと一挙に年間五百万人に減りました。
 毎年毎年いろいろ改善をして、今、七百万人ぐらいに戻っておりますが、これらの鉄軌道というのは新技術を活用し、先駆的、意欲的な取り組みであったにもかかわらず、結果として利用が低迷してしまったということについて、その原因を分析して今後の取り組みに生かしていくことが必要だと考えております。
 これら鉄軌道の利用が低迷している原因については国交省ではどのように分析しておられるか、また、今後の取り組みにどのように生かしていくかをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 長坂康正

speaker_id: 18100

日付: 2014-04-09

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会