鎌形浩史の発言 (災害対策特別委員会)
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○鎌形政府参考人 お答え申し上げます。
環境省といたしましては、発災直後から担当官が現地に入りまして、二十五日には環境省の現地対策本部も設置いたしまして、市、県などによる今後の対応に当たっての支援を行っているというところでございます。
現地では、御指摘のとおり、岩石等がまざった大量の土砂が発生しているところでございます。これらの災害廃棄物の収集、運搬につきましては、急傾斜地といった地元の特性を踏まえて、小型の重機なども活用しながら、市が順次開始しているところでございます。
道路、住宅等から撤去された災害廃棄物につきましては、市内七カ所に仮置き場を設置いたしまして、順次受け入れを開始しています。
ただ、小型の重機さえ入ることができないエリアというところもございますので、まずは道路上の土砂及び災害廃棄物の撤去作業を実施するということが大切でございます。この点につきましては、国土交通省と連携して対応していくということにしてございます。
それから、その後でございますけれども、災害廃棄物の破砕選別処理、これも今順次始まったところでございますが、処分につきましては、広島市におきまして港湾エリアなどを想定されておりまして、環境省としては、その調整に当たっているところでございます。
引き続き、市、県からの情報収集、要望聴取を行うとともに、関係省庁とも連携して、一日も早い処理が進むように、円滑に取り組んでいきたいというふうに思っております。