斉藤鉄夫の発言 (災害対策特別委員会)
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○斉藤(鉄)委員 次に、先ほど河井議員の質問にもございました土砂災害防止法について、私が感じました問題点等も含めて質問させていただきたいと思います。
土砂災害防止法は、先ほども出ましたけれども、一九九九年の屋代川の土砂災害を契機にしてつくられました。この屋代川というのは、今回起きた阿武山の西側を流れる川でございまして、前回は今回の山より一つ西側の山で土砂災害が起きたわけでございます。
この土砂災害防止法で、現在、全国で、土砂災害危険箇所として五十二万五千三百七カ所、そのうち、先ほどもございました警戒区域に指定されているのが三十五万四千七百六十九カ所、全体の六八%。また、そのうち特別警戒区域に指定されているのが二十万五千六百五十七カ所、全体の三九%ということになっております。
ここで、危険箇所、警戒区域、特別警戒区域、この三者の関係を簡潔にわかりやすく説明していただきたいと思います。