安住淳の発言 (財務金融委員会)

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○安住委員 これは実は、二〇一〇年から国際公約をしております。私もG20の席で何度もみずから話をさせていただいて、私の場合は、だから消費税を上げていくということを言ったわけですね。
 今の大臣の話はちょっと抽象的だと思うんです。私が聞きたいのは、二〇一五年というのは未来の話でなくて来年度でございますので、では、来年度半減をするということは具体的にどういうことなのかということを私は伺いたいんです。
 それから、二〇年度に向けてこういうふうにゼロにしていくということをシドニーで多分またおっしゃるのであろうと思いますので、その道筋というのはもっと具体的に描かないと、歳出の削減なんて言ったって、後で聞きますけれども、そう簡単なことじゃないと私は思うんですね。税収を上げると言っても、経済人でいらっしゃるからわかると思いますけれども、戦後、右肩上がりに税収がどんどんふえて、永遠にそれが続いたなんてないんですよ。上がったり下がったりするのが当たり前の話ですから。
 そういう中で、社会保障費がことし、三十兆の予算を組まれましたね。後でちょっと話をしますけれども、来年もまたこれはふえる予想なんですね。追いついていくには何をしないといけないのかとなれば、減税の話ばかり今聞こえてきますけれども、実は、減税なんかをやっていて本当に財政再建なんていくのだろうかということを心配しているものだから、質問をしているんです。どうなさるおつもりなんですか。

発言情報

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発言者: 安住淳

speaker_id: 28542

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会