安住淳の発言 (財務金融委員会)

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○安住委員 そのとおりですよ。
 外国の例を今挙げましたけれども、米英も第二次世界大戦後にやはり大変なそういう債務の中で、後でちょっと話をしようと思っていたんだけれども、金融政策で大胆なことをやって、いわばインフレにすることで債務を返していくような安易なやり方をやって、それはしかし事実上増税ですからね、インフレに導いて長期債務を安定するというのは実は形を変えた増税だということも言えますからね。
 だから、やはりそういう意味では私はこれは禁じ手だと思うんだけれども、実は、麻生大臣がおっしゃるように、戦後直後の日本もまさにそうだったんですよ。だって、対GDP比二六〇%の債務がございましたね。それこそ、おじいさんが総理のころなんというのは、そういうことの時代背景で、あの当時はやむを得ないと思いますが、相当乱暴なことをしました。資産課税で九〇%なんということまでやって、そして新円にして、いわば持っている価値をチャラにする形で、国民に犠牲を強いらざるを得ない状況まで来た。
 その当時二六〇%だけれども、今は対GDP比でどれぐらいの累積債務ですか。

発言情報

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発言者: 安住淳

speaker_id: 28542

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会