安住淳の発言 (財務金融委員会)
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○安住委員 大体二四〇%ですから、まあ、正解ですね。
私は、こういう状況の中で、デフレを解消して、そして財政再建をするということは、国民の皆さんに対して決してうれしくなるような政策でないところがつらいところだと思いますよ。だから、今、政府の中で法人税の話が出てきましたね。私はちょっと気になるので、少しこの話をさせていただきます。
こういう今の認識に立つと、法人税の引き下げをやると、実は私は二・四%下げたときの大臣なんです、それは余りに高かったので下げた。しかし、震災があったので三年ほど我慢していただいた。それを一年繰り上げる提案をするというから、これは私は反対します。しかし、これからまた議論で法人税を下げると。
しかし、実際、大臣、どうなんですか。法人税をよく見ると、法人税を納めている会社のうち、国際貿易、流通だとか、例えば国内でもうけている会社でなくて、簡単に言えば外国と貿易、交易をすることによって利益を上げている会社が法人税を納める比率というのは、法人税全体の中で何%か、御存じですか。