三木圭恵の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○三木委員 では、名目三・三%目標達成が一応あるということで予算を組まれているというふうに理解をさせていただきました。
 では、次の質問に入らせていただきます。
 社会保障の問題についても聞こうかと思ったんですけれども、皆さん聞いていらっしゃいますので、少し別の視点から、新成長戦略についてお伺いしたいと思います。
 消費税増税後に消耗した消費者が再び財布を閉じる、先ほどもおっしゃったように反動減があるんじゃないかということで、一時的に税収が落ち込むことが予想されているわけですけれども、安倍政権は、昨年十二月、消費増税後の反動減に備えて、国費で約五・五兆円の経済対策を閣議決定されております。三%増税で七・五兆円の税収増が見込まれておりますけれども、そのうち五・五兆円を還元するということでございます。経済成長が大規模政府支出頼みになっているんじゃないかということを心配される面もございます。
 短期的には財政出動と金融緩和によって景気が持ち直してはおりますけれども、中長期的には抜本的な構造改革を行わなければならないのは、先ほどからいろいろな委員の先生方が質問されていることで明らかになっておるわけでございます。
 第三の矢と言われておりますけれども、その姿がいまだはっきり見えてこないということが言われています。本年の六月に構造改革を推進するための新成長戦略をまとめるということでございますけれども、財政再建に有効と考えておられるその内容と検討状況についてお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 118604376X00220140221_079

発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会