牧島かれんの発言 (財務金融委員会)
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○牧島委員 ありがとうございます。
世界から日本に対しての大きな期待も、その場で表明されたのではないかと推察するところでございます。
さて、黒田日銀総裁にお伺いいたします。
昨年四月に量的・質的金融緩和が導入されてから一年がたちました。四月八日の金融政策決定会合後の記者会見でも、総裁は、二%の物価目標へ確信を持っているというふうに語られています。
長い間日本は、製品やサービスの価格が上がらず、よって売り上げや利益が上がらないので賃金が上がらない、そして消費が抑えられる、そして商品やサービスの価格がやはり上がらないという悪循環のデフレが続いておりました。ここに来て、生産そして雇用や賃金、支出さらには消費というプラスの好転換が見えるようになってきております。
黒田総裁の御尽力によるものと思いますが、この一年間の状況、経済、物価の動きを総括していただきたいと思います。