桝屋敬悟の発言 (総務委員会)

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○桝屋委員 今改めて、御本心ということで発言をされました。
 会長の発言で、NHKはただいま国際的な信頼が大きく傷ついたと私は思っております。
 私ども公明党は、アメリカを含め近隣諸国と友好関係を深めていくということが極めて大事だと考えております。また、公共の福祉のために、あまねく豊かでよい放送を行うNHKを大事にしていきたい、こういう思いであります。会長の発言で公共放送のイメージが傷つけられているということについて、私ども与党公明党として、決して快くは思っておりません。
 これから、NHKの会長として、ただいまの発言のとおりおやりになろうとするのであれば、この事態を誠実に対応して乗り切っていただきたい。
 具体的にどうするのかということが私は大事だろう、国民・視聴者は見ている、このように思っております。これまでもNHKに、受信料についても、多くの国民の皆様がさまざまな思いを持ちながら協力をしてくださっているということも、もう一回心していただきたい。
 就任以来、ほとんど平常業務ができていないのではないかと私は思っております。先ほど申し上げたように、ほとんど国会にいらっしゃっているわけで、この部屋なんかは随分もうなれられたのではないか。ここがあなたの職場ではない。であるとするならば、私も副大臣として大臣をお支えした経験もあります。大臣が、それこそ報酬を全部返上して仕事をするということもあった。多くの国民が見ております。事態が収拾するまで、あなたはNHK会長としての報酬を返上されたらいかがでしょうか。それぐらいの姿勢をお示しにならないと、国民はこの事態を納得されないと思うわけであります。
 その上で、ただいまの発言のように、あなたが、NHK会長として誠心誠意努めていきたい、こうおっしゃるのであれば、あなたのNHKの発展に向けた御決意も改めて伺いたい。会長は海外での生活も長いわけでありまして、今後のNHKの国際放送をどのように発展させていくのか、こんなこともぜひこの場で語っていただきたい。どう対応するのか、対処していくのか、改めて御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2014-02-21

院: 衆議院

会議名: 総務委員会