田所嘉徳の発言 (総務委員会)
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○田所委員 ただいまのお話の中にもありましたように大きな可能性のあるG空間のプロジェクトにつきまして、聞いていきたいと思います。
地理空間情報の高度利用ということであります。二〇一八年ごろまでに準天頂衛星を四基打ち上げる、非常に精度の高い位置情報に基づくG空間を利用したICT社会づくりということでございます。
折しも二〇二〇年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されることになっておりまして、この利活用が我が国の先進技術を向上させるために大変大きな意味があるというふうに思っております。これは、自動車の自動制御交通システムから、福祉の向上、物流における配送の最適化、観光や商業の振興にも活用できる、あるいは防災システム、さまざまな面で非常に有用なものであります。
そういう中で、行政だけで進めたのではなかなかしっかりとした対応ができないだろう、産学官の連携協力というものが必要であると思いますけれども、G空間プロジェクトにつきまして、詳細なところを御説明いただきたいというふうに思います。