濱村進の発言 (総務委員会)
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○濱村委員 今、なかなか参入がふえてこない理由として、二つ、接続料の低廉化が必要だということやSIMロックのフリー化をすることだということがございました。ぜひこれは前向きに検討していただいて、より活性化された市場をつくっていくために総務省としても力を注いでいただければなというふうにお願い申し上げるわけでございます。
最後の質問に移りたいと思います。
携帯電話は今、社会インフラに十分なっているわけでございますけれども、これを産業の観点から見てみますと、非常に重要な、大きな大きな日本の成長産業の一つであるというふうに言えるかと思います。非常に成長率も高い、こういった産業はなかなか日本にはほかにはないわけでございまして、そしてまた、その事業者の中には、海外の事業者を買収したりしながら国際的に業務、事業を拡大する、そういった事業者もあるわけでございます。
そんな中で、当然、収益を上げた上で、設備投資をしていきながらも、安定的にサービス提供をしていかなければいけないということでございますけれども、一方で、ユーザー料金、このバランスを考えなければいけないというふうにも思うわけでございます。特に、外国と比べるとスマホの料金は非常に高いという評価があるわけでございますけれども、世界最高レベルの環境の整備とともに、ユーザー満足度を上げていかなければいけないというふうに思うわけでございます。
政府といたしましては、この成長産業の維持とユーザー満足度の向上の両立を、どのように背中を押されていくおつもりでしょうか。総務大臣の御所見をお伺いできますでしょうか。