高木美智代の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○高木(美)委員 ちょっとまたそこも住民の方と気持ちが違うかもしれません。
 将来復興が見込める土地だということで、その際の評価となりますと、ではどうなるんだ、具体的に、前の価値と違うじゃないか、高くなるのか低くなるのか、当然低くなるじゃないか、そういう懸念を生みかねませんので、ぜひともそこのところはしっかりと詰めていただいて、答弁をお願いしたいと思います。
 それから、これは根本大臣に、帰還困難区域を今後どのようにしていくのか。
 政府で、これは原子力災害対策本部で昨年十二月二十日に出された資料の中で、九ページに、「帰還困難区域の今後の取扱い」ということで、「今後の住民の方々の帰還意向、将来の産業ビジョンや復興の絵姿等を踏まえ、地域づくりや除染を含めた同区域の今後の取扱いについて、地元とともに検討を深めていく。」というのがあるんですが、地元の方たちから、いわゆる帰還困難区域の除染というのは大川原地区が終わったぐらいで、あとはほとんど手つかずです、特に双葉町については除染計画もありません、こういうところを含めて要望をしっかり受けとめて進めてもらいたいということなんですが、大臣、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118604858X00420140403_024

発言者: 高木美智代

speaker_id: 28201

日付: 2014-04-03

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会