甘利明の発言 (内閣委員会)

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○甘利国務大臣 フロマン大臣、向こうではフロマン大使と呼んでいますけれども、アンバサダー・フロマンと言っていますけれども、人間的にはいい人だと思います。仕事を離れているのであれば私とはウマが合うと思うんですけれども、仕事になりますと、相当頑固ですね。ハードネゴシエーターと言われていますけれども、自分の主張をなかなか譲らないということと、あと、本来弁護士さんですから、一対一の交渉はたけている人だと思います。私も頑固さでは全く負けていないつもりでいますから、それだけに、非常にぶつかります。双方が主張を譲らないということで、ぶつかります。
 日米がとても大事なのは、今までも説明をしておりますけれども、TPP十二カ国のうち、日米の経済規模を合わせると、TPPメンバーのうちの八割なんですね。ほとんど全てですから、だから、日米間がまとまらないとTPPは形をなさないという認識は、ほかの国にもかなりある。にしても、早くまとめてねというところだと思います。
 それで、相当激しくぶつかったがゆえに、来週からの事務折衝は実のあるものになるというふうに期待をしております。その事務折衝がこのTPPの中でかなり重要な位置を占めるんじゃないかと思っています。

発言情報

speech_id: 118604889X00420140307_007

発言者: 甘利明

speaker_id: 20087

日付: 2014-03-07

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会