村上史好の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○村上(史)委員 ありがとうございます。
野心的な取り組みとしてその目標を設定する、それに向かって努力をする、これは、そうしていただきたいと応援もさせていただきたいんですけれども、しかし、先ほど来申し上げておりますが、日本の国内の産業構造そのものが従来の延長線上では立ち行かないのではないか、それは貿易の収支のところにもあらわれておりますし、さまざまなところで、国内の需要が本当に喚起できるのか、そういうことが今問われていると思います。
今、大臣のお話をお聞きいたしましても、今までの既定の産業構造あるいは経済構造を前提にした議論になっているのではないかな、そこに根本的なメスを入れるという姿勢がやはり今求められるのではないかなと。もちろん、これは私一人の意見ではなくて、こういうときだからこそ、もう一度内需に目を向けた経済政策ということを、大きく転換していくことが必要だと訴える学者もおります。
そういう面で、何よりも私たちが目指しているデフレの脱却、そして国民生活を引き上げていくという大きな果実を実現するためには、やはり、大転換するところはきっちりとしていく、日本の状況をよりよく改革していく、そういう姿勢が必要だと思いますけれども、最後に大臣の強い決意をお伺いしまして、質問を終わらせていただきます。