田所嘉徳の発言 (内閣委員会)
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○田所委員 この対策を見てみますと、イノベーションとか長期のものもありますし、反動減といいますと、極端に言えば四月一日からあるわけでありますので、即時的なものをしっかりと進めてもらいたいと思いますし、大まかな予算づけですから、流用とか未執行などと言われないように、しっかりとした進め方をしてもらいたいというふうに思います。
ここで、最後に、アベノミクス、成長戦略の中の女性が輝く社会ということについてお聞きをしたいと思います。
我が国は、戦後、八千万人台の人口、まさに高齢化率は低くて若々しい国が、人口の増加とともに経済も発展して豊かになってきたということでございます。そういう中で、人口減少、少子化、国力の凋落を招くというんですけれども、少子化対策といっても、あしたからすぐに解決するわけではありませんので、現在の状況をもう所与のものとして、しっかりとそれに対応するような政策が必要だろうというふうに思っております。
そういう中で、移民の問題とかいろいろ出ていますが、私は、現実的には、最もすぐ活用できるのは、女性あるいは高齢者がしっかりと活躍できる社会だろうというふうに思っております。
日本再興戦略における女性の活躍推進はまさに的を射たものであるというふうに考えております。そういう中にあって、労働力の確保にとどまらず、女性の繊細さや感性を生かした、そういった意味のあることについてどのように進めようとしているのか、森大臣にお伺いをしたいと思います。