松田学の発言 (内閣委員会)
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○松田委員 二つ目の質問ですけれども、これはこの間、末松参考人がお答えになっていましたが、高齢化が進んでいくといろいろな病気を複合的に併発していくということがありますので、データベースの構築、やはりメディカルIDというのは踏み込んでもらわなければならないんじゃないか。それから、いろいろな病気のクラシフィケーション、国民のいわゆる遺伝子情報とかそういうものが国ごとにいろいろな違いがある、その分類をやっていく上においても、戦略的にやっていくためには、やはり国民全体のそういう情報管理というのがどうしても必要になるというふうなお答えがありまして、先ほどのデンマークの事例でも、これが一般的に使われている個人番号と全部結びついているわけなんですね。
今、マイナンバー、とりあえず社会保険と税と防災の三分野で小さく産んで大きく育てるということなんですが、もうそろそろ大きく育てるところを視野に置いて、接続性を高めていくなり拡張していくなりの検討をしなければいけないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。