浜地雅一の発言 (内閣委員会)

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○浜地委員 まさにおっしゃるとおりでございます。
 私は福岡県なんですけれども、福岡県の第一号の認定支援機関の資格を取られた税理士の先生を知っておりまして、実はこの方も一件も認定支援機関のお金を使って再生していないということでございまして、なかなか、利用状況、苦しんでおられると思います。
 当然、制度をつくったからといって、すぐにそういったものが抜本的に全部整理されるということはないとは昨年から思っておりましたけれども、引き続き、運用状況を見きわめながら、よりよい運用を目指していただきたいというふうに思っております。
 続きまして、REVIC、いわゆる地域活性化支援機構の通称でございますけれども、ここの機能として、LP出資を今回行えるようにするという改正案でございます。
 きのう、民間の投資会社の経営者の方とお話をしたんですけれども、この法案どうですかというふうに私質問しましたら、やらなくていいんじゃないかというふうにその民間の方はおっしゃるんですね。それは、地方にはなかなか有望な投資先がない、地方のファンドがなかなか育たないといっても、実は、当然地方にもお金はあって、まず、そもそも地方にそれだけのことをやってやる投資先がないんじゃないかというのがその方の疑問でございました。
 それと、私自身も、もともとこのREVICは、GP出資を行って、いわゆるノウハウや人材の提供を行いながら、民間のファンドの方に大体一%から二%ぐらいの出資を行って、地域ファンドを育てるというところが目的だったと思います。そうなりますと、やはりGP出資のみで足りるんじゃないか。LPという、いわゆる支援機構の方がまさに投資家となって資金をたくさん入れる、口は出さずにとにかく任せるというところはちょっと法の趣旨からはずれるんじゃないかなというふうに、私は、この法案を見て、まず第一点目に感じました。
 そこで大臣にお聞きしますけれども、このREVIC、支援機構にLP出資を今回機能として加える必要性について、もう一度しっかりとお聞かせいただければと思っています。

発言情報

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発言者: 浜地雅一

speaker_id: 20553

日付: 2014-04-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会