細田博之の発言 (内閣委員会)

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○細田(博)議員 どのような効果があるのかという御質問でございます。
 IR、いわゆる複合観光施設を導入することによりまして、国際観光の振興、国際会議機能の強化、文化の振興、魅力ある都市づくり、地域活性化など、非常に幅広い波及効果が期待されるわけであります。
 最近、二〇一〇年に開業いたしましたシンガポールのIRにおきましても、二〇〇九年の海外旅行者が九百七十万人ほどでありましたが、二〇一三年には千五百五十万人と六割も増加したということで、またツーリズム分野の売り上げも倍増したというようなことで、非常に効果が大きいものが例としてあるわけでございます。
 我々は、具体的には、施設整備に伴う建設需要、直接的、間接的な雇用創出、国内外の観光客の増加による経済効果、カジノ収益による財政改善が期待されると思っております。また、これらの経済効果は、IR施設の設置区域以外の地域にも広域的に波及すると考えられております。
 我が国も昨年は海外の旅行客が一千万人を突破したということですが、できるだけ早く二千万人、三千万人にふやしたいという政府の政策でもございますので、その方向に一致しているのではないかと思っております。

発言情報

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発言者: 細田博之

speaker_id: 21213

日付: 2014-06-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会