近藤洋介の発言 (内閣委員会厚生労働委員会連合審査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○近藤(洋)委員 現時点では考えていないけれども、法律の枠組み上はできる、こういうことでよろしゅうございますでしょうか。
要するに、できるということの中で、そこで、官房長官、ぜひお答えいただきたいと思うんです。
やはり、せっかく新たな機構をつくるのであれば、まさにこの配付資料の一ページ目に、これは内閣官房と厚労省につくってもらった資料ですが、この新たな日本医療研究開発機構は、臨床研究、治験、それぞれについてお金を出します、国の予算を出します、機構が、自分が出したお金の部分の事業については不正をチェックすることはできます、こういうことのポンチ絵なんですね。こういう紙をつくってもらいまして、ここでノウハウを蓄積できます、こういうことも事務方は思いを持っているようであります。
だとするなら、やはり、さらにもう一歩進めて、民間の出されたお金もこの機構でプールをして、そこできちんといわゆるクリーニングをして出す、その上で人材も育てていく。
先ほど厚労大臣から、解析する人材もなかなかいないんです、不足しているんですというお話がございました。さまざまな人材が必要だと思うんです。そういう人材育成の資金にも充てる。機構みずからが育ててもいいですし、それはちょっとこれからまたナショナルセンターの議論をさせてもらおうと思うんですけれども、いろいろ国の体制整備に役立てるということがあってもいいのではないか、こう思うわけであります。
この新しい機構を、不正防止のチェックをする機能も含めて、さまざまなことを研究するということはあってもいいのではないかと思うんですが、官房長官、所管大臣としていかがでしょうか。