近藤洋介の発言 (内閣委員会厚生労働委員会連合審査会)

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○近藤(洋)委員 最後に、ぜひ官房長官、ですから、そうした臨床一般の話、これは非常に大事なんです。やはり、大学の研究室での研究を実際に使って、正しいデータを集めて、解析をして、そして実用化する。実用化というのでしょうか、実際市場に出すまでの、まさにそこの世界が日本は一番弱い、こう言われているところでありまして、そのために中核的な臨床を担う病院が必要であり、また、ナショナルセンターがやはりきちんと役割を果たすことは非常に大事だ。そのためには、やはり人材も必要である。また、国民の皆さんの理解も必要だと思うんですね。要するに、これは、一つ間違うと、誤解を恐れず言うと、自分はモルモットと思われては困るわけでありまして、そうではない、そのために国民的な理解も必要な世界だと思うんですね。
 この臨床にかかわる体制をきちんと整備するということは非常に大事で、これがうまくいくかいかないかが、この健康・医療戦略が、実際にファンディング、資金は配分したけれども、物になるかどうかの肝になる、僕はこう思っているんです。
 最後にお伺いをしますが、まさにもう一度伺いますけれども、この臨床分野の環境整備について、残念ながらこの法案には明記されていないんですけれども、ある程度年限を区切って体制を整備するといった旨のことをきっちり示すべきではないか、こう考えるのですが、いかがでしょうか。そのことを伺って、私の質問を終わります。

発言情報

speech_id: 118604920X00120140403_017

発言者: 近藤洋介

speaker_id: 2158

日付: 2014-04-03

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会