村上史好の発言 (内閣委員会厚生労働委員会連合審査会)
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○村上(史)委員 生活の党の村上史好でございます。
もう私が最後ということで、主な論点も出尽くした感がございます。私は、ニッチな部分について、また納得がいかない御答弁に対して質問をさせていただきたいと思いますけれども、そのすき間さえなくなってしまったという感で、大変苦労をしております。
まず、この法案の目的、基本理念についてお尋ねをさせていただきたいと思います。
この法案は、産業競争力強化法、産業競争力の強化に関する実行計画から具体化をするということ、経済成長の実現に資するということ、また、健康長寿社会の実現、健康寿命の延伸に資するためにということで法案が提出をされておりますけれども、昨日も疑問の声がありました。それは、人の健康また医療を経済成長あるいは成長戦略の中に入れるのは違和感があるという声がございました。
私自身も、健康の問題あるいは医療の問題というのは、人の人生観にもかかわる、あるいは死生観にもかかわる問題だと思っております。そういう面で、あえてこの法案の中で健康長寿社会の実現ということを強調されている理由をお聞かせください。