麻生太郎の発言 (予算委員会)
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○麻生国務大臣 これは、前々から桜内先生御関心というか、私の知っている範囲では、昨年度、同趣旨の御質問をいただいたと記憶します。
この外為特会の通常の一般会計への繰り入れというのは、これはあくまでも前年度の決算において、歳入から歳出を差し引いて剰余金が発生した場合、発生しない場合がありますけれども、発生した場合に剰余金の処理として行われるものであって、これは外為特会の歳出には御存じのように計上されないということになっております。
ただ、外為特会の決算上の剰余金の処理として一般会計に繰り入れを行うという場合には、予算の一部である予算の総則におきましては、これは繰入金額を定めておりまして、国会による予算統制のいわゆる対象にはいたしております。
なお、誤解を与えるとの御指摘もあったので言わせていただければ、平成二十六年度の予算参考書類におきましても、当該事案に関する注意書きをつけ加えたりいたしておるところでもあります。
いずれにいたしましても、こんなことをしていると、外為特会がある日突然に逆になったときはなくなっちゃっているじゃないかとかいろいろな質問を、私どもも、これだけインターナショナルな時代になってくると注意をしておかねばならぬところでありますけれども、きちんと、三〇%は維持せねばならぬということは定められて、そのとおり実行はさせていただいておるところであります。