桜内文城の発言 (予算委員会)

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○桜内委員 これはやはり予算措置だけじゃなくて、国会としての意思を法律という形でしっかり決めていくべきだと私は思います。
 繰り返しになりますが、これは決してお年寄りを粗末にするというつもりはありません。大事にしなくちゃいけないんですよ。でも、やはり子供が、生まれたばかりの赤ん坊から小学生に上がるまでが自己負担割合二割なんですよ、法律上。小学校に上がった日から大人と同じ三割なんですよ。所得がないという意味でいえば、子供だって同じですよ。まして、子供というのは、将来の日本、日本の未来をしょっていく人たちですよ。その人たちを法律でもって、なぜきちんと健康を守るような法律を我々はつくれないのか。国会議員として、私はすごく恥ずかしいと思っております。
 これは、日本全国の七十歳以上の方も、子供が、赤ん坊でさえ二割負担しなくちゃいけないという法律の仕組みをとっていて、恥ずかしくないんですか。私は、やはりそういう国の形というのはよくないと思います。
 これは結構大きな問題と私は思っておりまして、税と社会保障の一体改革という名のもとに消費税を引き上げることになりました。であればこそ、この医療保険制度の改革ももっとしっかり取り組んでいくべきだと思いますけれども、これは総理の御方針をお聞かせいただけませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 118605261X00320140203_026

発言者: 桜内文城

speaker_id: 3698

日付: 2014-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会