桜内文城の発言 (予算委員会)

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○桜内委員 こういった子供の医療費については、自治体任せにせず、やはり国がしっかりと法律でもって責任を持ってやっていく必要があると考えております。
 後期高齢者医療制度の導入の際によく、年齢による差別は許さないということを聞きました。私は、子供の自己負担割合が二割なり三割ということこそが年齢による差別だというふうに考えておりますので、ぜひこれは、私は野党にいますけれども、与党の皆さんともしっかりと議論をしていきたいと考えております。
 そして、もう一点つけ加えて言えば、先ほど、うちの地元で救急医療がなかなかないということで、これは住所による差別になっているんですよ。同じように国民健康保険を払っていながら、しっかりとしたクオリティーの、質の高い医療を受けられる人とそうでない人と、今、分かれてしまっているんですよ。
 こういった点も、もちろん、日本医師会が反対するところもあるかと思いますけれども、医者の職業選択の自由、どこで仕事をやるかは自分で選べるんだというふうな主張も聞きますけれども、やはり厚生労働省として、国民の健康を預かる立場として、ぜひ田村大臣には頑張っていただきたいと思いますが、決意のほどをお聞かせください。

発言情報

speech_id: 118605261X00320140203_028

発言者: 桜内文城

speaker_id: 3698

日付: 2014-02-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会