稲津久の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○稲津委員 ありがとうございました。
もう一つ、あわせて中国の検疫の輸入規制についてもお伺いしようと思ったんですけれども、ちょっとこれは時間の関係上、割愛をさせていただきたいと思っております。
それで、今、この農林水産業・地域の活力創造プランを着実に実行していく、その上で、輸出促進の方途について伺ってまいりました。
このテーマは国内外の需要の拡大でありますけれども、こうしたことを進めていくと、どうしてもやはり気になってくるのがTPPの問題でございます。
これは、昨年の末に交渉妥結というのが目途であったというふうに承知をしておりますが、多くの課題を抱えている状況の中で、現在は、二月の二十二日から行われるシンガポールでの閣僚会合で、今度は交渉妥結に向けての取り組みが行われるというのが最大の関心事でございます。
いずれにしても、私は、農産物の重要五項目の関税撤廃を除外するということが大前提でなければ、これは国会の決議を守ることができないということで、ここはしっかり守った上での交渉になるだろう、そうしていただきたい、こう強く思っているわけでございますけれども、今回改めて、このTPPの交渉における国会決議の意義を含めてどう臨むのか、この点についてお伺いしたいと思います。