岩屋毅の発言 (予算委員会)

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○岩屋委員 おはようございます。自民党の岩屋毅です。
 質問に入ります前に、さきの雪害によって亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げ、また、被災をされた方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
 党としても対策に全力を尽くしてまいりますが、政府におかれても万全を期していただくように、まずお願いをさせていただきたいと思います。
 きょうは外交安保をテーマとした集中審議でございますので、私は主に安全保障の問題について質問をさせていただきたいと思います。
 私ども、一昨年、日本を取り戻すということを言って、政権に復帰をさせていただきました。日本を取り戻すというのは、我が国の総合的な国力を回復するということにほかならないと思います。そして、その柱は、今総理が進めておられるアベノミクスによって経済をまず再生させる、一方で、安全保障体制を再構築するというのが、私は車の両輪だというふうに思っております。
 ともすれば、一部、誤解に基づいて、安倍政権は右傾化しているのではないか、軍事を偏重しているのではないかなどという論調が一部にあることは事実でございますが、私は、経済の再生と安保の再構築というのは正の相関関係にあると思うんですね。
 二十年間、日本の経済は低迷してきた、総合的な国力が落ちてきた、安全保障上もいろいろな圧力を受けるようになってきた、やはりその悪循環を断ち切っていかなくちゃいけない。経済力を回復させ、そのことが安保環境を改善することにつながっていく、安保環境が改善すれば、また経済の裾野が広がっていくということではないかな、こう思うんです。
 なぜ今、安倍政権が安全保障体制の再構築に取り組んでいるのか、このことを総理からわかりやすく、国民の皆さんにお話をしていただければありがたいと思います。

発言情報

speech_id: 118605261X01220140220_004

発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2014-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会