岩屋毅の発言 (予算委員会)
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○岩屋委員 ぜひ、そういう視点も加えて検討していただきたいと思います。
そこで、最後に、そういう一連の作業を進めていくに当たりましては、やはり、安倍政権の持っている基本姿勢というものが、国民の皆様にも、国際社会にも正しく伝わって、理解をされていくということが必要だと思うんですね。やはり、できるだけ穏やかな環境の中で冷静にこういう議論は進めていかなきゃいけないと思います。
総理は、精力的な首脳外交等を通じてそういう努力はしていただいていると思いますけれども、いよいよもってその努力をしていただきたいと思うんですね。日本は過去をしっかり見詰めているんだ、日本の平和主義は揺らがないんだというメッセージをやはり強く発していく必要があると思います。
そういう意味でいうと、一々取り上げませんけれども、過去の政権が一たび我が国のメッセージとして外に発したものについては、これはやはりしっかり継承をしていくということが私は必要だというふうに思っております。やがて、戦後七十周年、それから日韓条約の五十周年ですか、そういう大事な節目のときも迎えるわけでありまして、ぜひ、これまでの政府のメッセージを継承し、さらにそれを進化、発展させるメッセージを出していただきたいと思っております。
中国、韓国とも、いろいろ難しい問題はありますけれども、総理が言っておられるように、ドアはいつもオープンにしておられると思いますが、なかなか出てきてくれないので、ドアを今度ノックしに行くというぐらいの取り組みをぜひやっていただきたいと思いますが、最後にそのことをお伺いしたいと思います。