高木美智代の発言 (予算委員会)
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○高木(美)委員 公明党の高木美智代でございます。
私は、災害対策そしてまた復興につきまして、質問をさせていただきます。
二月上旬からの記録的な豪雪によりましてお亡くなりになられた方々に、哀悼の意を表しますとともに、被害を受けた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
また、今、除雪や復旧作業に当たってくださっている自衛隊初め多くの関係者の皆様に、衷心より御礼を申し上げます。
昨日の十五時現在ですが、今回の豪雪による死者は九県で二十四人、重軽傷者は全国で九百二十六人に上り、孤立した方は、十日目でなお、一都三県で二百三十一人。交通、物流、企業への影響など、各地に甚大な被害をもたらしました。帰宅困難者、また空港や駅などの交通機関で長時間足どめされた方も多くいらっしゃいました。また、今は雪崩の危険性が懸念されております。
今回、特に首都圏を中心に、ふだん降らないところに大雪が降ったということが大きな災害につながったと考えております。今なお孤立している集落、そしてまた被害を受けている農家や企業の早期復旧を、政府を挙げて全力で推進していただきたいと要望いたします。
とともに、今回の雪害も、状況を検証しまして、今後の気候変動や地震災害などの事態に備えなければならないと考えます。警報の出し方、道路管理のあり方、鉄道の運行のあり方など、総合的に検討を進めるべきと思います。まず総理のお考えを伺いたいと思います。