中丸啓の発言 (予算委員会第一分科会)

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○中丸分科員 いろいろ御説明をいただきまして、ありがとうございます。いろいろ装備とかお金がかかるから、難しいという本音の部分も見えるのではないかと思うんです。
 そういうところも、今年度予算にはもちろん反映できないにしても、来年度以降、やはり充足率を上げていくというのは、災害救助一つとっても非常に大事なところで、特に第一線でやっていかれる方々の充足率を上げるというのが非常に大事だと思うんです。
 その中で、分科会ということで、少し地元のお話もさせていただきたい。
 私、広島で、いろいろ安全保障委員会の質問の中でも呉の海上自衛隊のお話だとかをよくさせていただくんですけれども、中丸は陸上自衛隊の話は余りしないなというような話もありまして、きょうは一三旅団、海田町にあります陸上自衛隊のことについて少しお話をさせていただければと思うんです。
 一三旅団は今約四千名いると言われているんですけれども、実は、カバーエリアが、広島だけじゃなくて、山口、島根、鳥取。というのも、最近、中国の脅威という話はあるんですけれども、実は拉致問題も含めて、やはり北朝鮮を我々は忘れちゃいけないと思います。北朝鮮が来やすいのは、日本海側、島根、鳥取ということになるわけですね。海田町というのは逆に瀬戸内側の海側に存在する基地でございまして、南海トラフ地震のときの対策も含めて、北朝鮮に対するものを考えたときに、果たしてこの人数で足りるのかという問題があるんです。
 逆に九州なんかは、福岡に六千名、熊本に九千名、広島というか中国ブロックの三倍、四倍の人員があるわけでして、正直、現場の陸上の皆さんの一部の中には、やはり装備も含めて増員していただきたい、でないと、日本海も含めてきちんと守るのはなかなか大変なんじゃないかという意見があるんですけれども、そこについての大臣の御見解をいただければと思います。

発言情報

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発言者: 中丸啓

speaker_id: 27418

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会