松島みどりの発言 (予算委員会第七分科会)

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○松島副大臣 おっしゃるように、冬場に降り積もった雪や氷などの雪氷を、夏の農産物の鮮度保持や冷房などとして活用するいわゆる雪氷熱エネルギーは、今、経産省が把握しているだけで、全国で百四十四件、そのうち山形県内で二十件ある、そのように承知しております。
 経産省といたしましても、雪氷熱を対象にして、これは分類としては、再生可能エネルギー熱を利用した設備の導入というゾーンの中、グループの中の補助金を出す、そしてまた即時償却を認める税制優遇措置、さらに日本政策金融公庫や商工中金によります低利の融資制度、そういうような支援策を行ってきたところでございます。
 平成二十六年度におきましては、新たに、雪氷熱も含む再生可能エネルギー熱利用に関する技術開発事業を始めるために、必要な予算を五億円計上することにいたしております。
 そのように、どのように活用できるか、そして実際の導入支援を行っているところです。雪氷熱エネルギーを活用した地域づくりを推進するためにも、地域の事業者による再生可能エネルギー等を活用する事業の計画策定や事業資金の調達に関する調査支援も行っておりまして、ぜひ鈴木委員も、いろいろな御提案を、地元の声をすくい上げていただきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 118605271X00120140226_018

発言者: 松島みどり

speaker_id: 1437

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会