中村裕之の発言 (予算委員会第七分科会)

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○中村(裕)分科員 おはようございます。自由民主党の中村裕之でございます。
 冒頭、このたびの豪雪災害で亡くなられた皆様に心からお悔やみを申し上げますと同時に、被災をされた皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
 茂木大臣、松島副大臣には、連日の長時間の審議の中、きょうもまた予算委員会の長時間の、本当に長時間の審議となりますけれども、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
 きょうは、地域における石油製品の安定供給の確保という視点で、主にガソリンスタンドやSSの過疎の問題について伺ってまいります。
 東日本大震災の発生から間もなく三年を迎えるわけでありますけれども、震災発生直後、ガソリンを求めてSSの周りに車が長蛇の列をつくったその光景を思い出すわけであります。行方不明になった家族を捜しに行くため、家族や近所の人を病院に連れていくため、また、食料を確保するためにどうしてもガソリンが必要だということで、ガソリンスタンドの周りに長蛇の列ができたということでありまして、震災後のアンケートの結果においても、一番必要だったものは何でしょうかという問いかけに対して、やはり、ガソリンが最も必要だったという調査結果も出ているところであります。
 しかし、あれから三年が経過した今、我が国では、毎日四軒のSSが閉鎖をしている状況にあります。そして、その影響で、SS過疎がどんどん広がっている。特に過疎地において、SSがその町に一軒もないとか。まさに、私の選挙区の赤井川村でも、一軒しかないSSが、地下タンクの入れかえの経費を負担することができないために、今、閉鎖をしようかどうかというところを自治体と協議しているところであります。
 経産省はこの状況をどのように受けとめていらっしゃるのか、またその原因をどのように分析されているのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 中村裕之

speaker_id: 9044

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会