松島みどりの発言 (予算委員会第七分科会)

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○松島副大臣 今委員がおっしゃるように、本当に、雪に閉ざされた中で車で閉じ込められている。そして歩いて、トラックの場合は軽油をスタンドまでとりに行く。どんな状況だろうかと、私も、こちらも震える思いがいたしました。
 さて、今回の大雪は、十四日の金曜日に降り始めて、土曜日も降り続いた。
 そこで、十六日日曜日に経産省、資源エネルギー庁は出勤いたしまして、影響が深刻な山梨県にある中核SS十九カ所に電話をして、営業状況及び在庫の状況確認をまず実施いたしました。十九カ所に連絡をとったところ、十カ所で連絡が通じまして、その周辺、五つの市町村で、これは足りないな、深刻な状況だなということがわかったわけでございます。
 そうした中で、次の十七日月曜日には、今申し上げました灯油だとか除雪車用の軽油などの供給不足が懸念されました山梨県内の五つの市町村につきまして、地域内の全てのSS、八十カ所でございますが、八十カ所の在庫状況を調査したわけでございます。
 そして、この五つというのは、都留市、富士吉田市、山中湖村、北杜市、身延町、この五カ所でございますけれども、経産省と内閣府及び山梨県が連携をとりまして、道路の除雪状況と照らし合わせて、在庫不足のSSに対する緊急配送を、石油の元売各社に要請を経産省から行いました。
 その際、石油タンクローリーを、一般車両通行どめの道路であっても通行できる緊急車両として取り扱うよう、これは内閣府や中日本高速道路に対して調整して、緊急車両として取り扱ってもらって、円滑な配送を支援しました。
 その結果、十八日火曜日、十九日水曜日両日には、SSに対する、全体でガソリン千五百キロリットル、軽油四百六十キロリットル、灯油八百四十キロリットルを入荷というか運び込むことができました。
 かくしまして、二十日の木曜日には、さっきのタンクローリーだけじゃなくて、JR貨物の貨車輸送を含めておおむね通常の物流が回復したと認識しております。
 山梨県以外にも、例えば埼玉県秩父市など非常に困難になった地域の実情状況や孤立、こういうことを見た上で、孤立地域への燃料供給不足状況について同様の措置をとってまいりました。
 以上です。

発言情報

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発言者: 松島みどり

speaker_id: 1437

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会