中村裕之の発言 (予算委員会第七分科会)
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○中村(裕)分科員 ありがとうございます。
本当に大変な状況の中で対応をしていただいたと思っております。
ただ、私の住む北海道の積雪寒冷地域においては、今、一つの町に一カ所とか二カ所とか、SSがそれしかない地域がたくさんありまして、まさに、サプライチェーンがいつ切れるか。まず、何か災害があったときにバックアップ態勢がとれる状況にあるのかというと、それは否定的といいますか、とれていないというのが現状でありまして、今回の山梨県などの豪雪災害と同じとは言いませんけれども、やはり、近いような厳しい状況に日常からあるというのが現状であります。
私は、国民の安全、安心、命を守るためには、今、このSS過疎が進んでいる状況、先ほど茂木大臣から年間千四百カ所近くが閉鎖をしたというお話がありましたけれども、こういったSS過疎の進行を防止する措置をとる必要があるというふうに考えているところであります。
そして、その第一として、現在政府が策定を進めているエネルギー基本計画案の中に、電気などと同様に、ガソリンスタンドも重要なライフラインとして位置づけるべきと考えるところであります。
先ほど茂木大臣の答弁の中に一部ありましたけれども、改めて、経済産業省としてのお考えをお伺いしたいと思います。