新藤義孝の発言 (予算委員会第二分科会)
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○新藤国務大臣 委員が先ほどから問題提起いただいておりますように、電波は有限希少なものということであります。ですから、できるだけ効率よく、そしてみんなで使えるようにする。しかも、その電波をさらに活用するためには技術開発が必要だ、このように思っております。
少なくとも、スマホの普及によりまして、移動通信のトラフィックだけでも、直近一年間で約一・七倍、この上昇のカーブはさらにふえていく、こういうことだと思います。
ですから、周波数需要に対応するため、周波数の圧縮、それから共用により効率的に利用する技術、さらには高い周波数への移行を促進する技術など、こういった周波数の再編、有効活用といったものをぜひ考えていきたい、このように考えておるわけであります。
特に、ここのところで、電波利用料の見直しをいたしましたが、MツーMですね、センサー、このセンサーを使ってのものは、実質負担がゼロでできる。今、日本は既に世界一のセンサー大国なんですけれども、さらにこのセンサーを普及させることによって、ICTを活用して、いろいろなサービスや公共施設の管理、いろいろなものに活用できるようになっていくのではないか、このように考えております。