田所嘉徳の発言 (予算委員会第二分科会)
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○田所分科員 生徒たちは、学生は、そういう制度に翻弄されてきているということです。そういうことを踏まえて、しっかりと、こちら側の理論だけじゃなくて、そういったものをどう保護してあげるのかということも考えてもらいたいと思いますし、これから学校もいろいろと集約するんだというけれども、これだって、今まで投資したものがいろいろと損になっていくわけですから、そういうことを踏まえて、この問題、非常に重要な法曹育成ということで、しっかりと力を入れてやってもらいたいというふうに思っております。
最後に申し上げて結びたいと思いますけれども、同報系の防災行政無線デジタル化というのがあるんですが、どのくらいカバーしているか、七六%、自治体でカバーしているということでありますけれども、スピーカーで外に大きく音を出してカバーするわけです。
すぐ近くの人はうるさくて聞こえないですよ。遠くの人はわからない、理解できない。しかも、今は、非常に気密性の高い住宅に住んでいる、あるいは車で移動している。そういう中で、全国にこれをどんどんふやして、どこでもあの大きなスピーカーが鳴るようにする社会、騒音列島になってしまうと私は思うんですね。
そういう中で、放送の規律とか、しっかりとそういったものを考えてやっていく。あるいは、そのほかのあり方として、例えば、コンパクトな、自動的に起動するようなラジオとか、そういった違った方法もあるわけですし、あとはエリアメールとか、そういうものを含めて、この世の中、うるさいものをどんどん直接アナログ的に、デジタルというのはそこまで運ぶだけの話で、その後はアナログな話でありまして、それをどんどんふやしていくというような考え方は若干改めるべきだろうということを申し上げて、時間のようですので、終わりたいと思います。
ありがとうございました。