藤丸敏の発言 (予算委員会第八分科会)

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○藤丸分科員 大体わかりました。よろしくお願いいたします。交付税で見られるということであります。
 それから、二問目の質問に入らせていただきます。
 次は、公共事業の経済効果について、常々思っているところがあります。アベノミクスの金融政策は成功しておりまして、日銀もマネタリーベースを来年の三月までふやしていきますので、それ以降もマネーサプライがふえていく可能性があります。日銀から銀行に、当座預金が逆におりてくる。ですから、円安は、僕は数年続くと考えています。三年ぐらい続くと考えています。来年の三月まで必ず行きますから、マネタリーベースがふえると。それから、当座預金が少しおりてくるから、あと二年ぐらい続くんじゃないかと考えております。
 そこで、財政政策として、公共事業の乗数効果といいますか、どれだけこの効果が続いていくのか。二十四年度補正、二十五年度補正と来ていますので、量的には結構多く来ています。ですから、その乗数効果についてどう考えられているのか。数字と、もう一つは、どれだけ続くかというのが本当は一番の問題なんですね。
 昔、野村総研出身のリチャード・クーさんが、十年ぐらい前ですか、出てきて、経済指標を持ってきて、大体二年半から三年はこうやって続きます、公共事業を打ったら経済はこうやって伸びますという実証的な表で説明していたことがあります。それから、筑波大の宍戸先生なんかも、生産性の乗数効果の計算もされております。
 そこで、今、国交省としてはどういう考えを持たれているのかということをお聞きいたします。

発言情報

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発言者: 藤丸敏

speaker_id: 20604

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会