今枝宗一郎の発言 (予算委員会第八分科会)

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○今枝分科員 ありがとうございます。ぜひ、机上の数字ということだけではなくて、まさに総合的な判断のもとに進めていただいて、拡充をしていただく、このようなお願いであります。
 続きまして、観光について質問をさせていただきたいと思います。
 地域の経済成長、経済発展に、観光はとりわけ重要であると私は認識をしております。経済は人口に大きく依存するわけでありますけれども、日本全体が人口減少社会になり、また、地域、地方では、それが一層顕著であります。そこで、やはり定住人口だけに注目をするわけではなく、交流人口をふやすことがまさに一つの大きな活路である、このように感じております。
 そういった流れの中で、国交省におかれましては、ようこそジャパンプロジェクトで、昨年は訪日外国人が一千万人を突破する。さらに、二〇二〇年には二千万人を目指してふやしていく、こういったこともされております。
 しかし、訪日外国人も含めて、やはり観光資源、どのようなところで楽しんでいただくのか、このような観光資源をしっかりと育てて、どの地域に行くのかも含めて地域の観光資源を伸ばしていく、これが非常に重要ではないかと感じております。中でも、やはり着地型観光は、地域の観光資源を生み、育み、そして実際に活用できるものにしていく、こういった観光政策こそ求められていると感じております。
 例えば、地元の食文化と地元の農作物、海産物をうまく組み合わせていく。B級グルメなども今は注目をされておりますし、史跡や文化財、こういったものを活用していくことも重要であります。
 こういった事業は農水省、文化庁さんも努力をいただいておるわけでありますけれども、最近は観光庁さんとの連携、こういった文観連携であるとか農観連携も進めていただいております。これは大きな一歩であるというふうに感じております。
 しかし、やはり観光のプロとして観光庁さんに、商品化、パッケージ化、PRも含めて、この事業を一層強化していくといった必要があると考えますが、いかがでございましょうか。御答弁をよろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2014-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会