岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸田文雄君) トルコの国としての政策を考えますときに、先ほど委員からも、NPDIにトルコのダーブトオール外相が出席したという点、御指摘をいただきましたが、トルコはNPDIのプロセスには第一回目から参加しておりますし、第四回目のNPDI外相会合も議長国としてリードするなど、不拡散の分野におきましてそもそも積極的に取り組んでいる国であると認識をしております。
こうしたトルコとの関係において、濃縮、再処理の規定を始めとする協定の交渉を行ったわけでありますが、トルコ、今日まで様々な国と協定は積み重ねておりますが、現時点で、我が国と協定の交渉をする時点において、濃縮、再処理につきましては、我が国の考え方について我が国としましてもしっかり伝えた上で理解を深め、そして今回の規定ぶりに至ったと理解をしております。
こうしたトルコの政府としての方針、そして今回の規定ぶりをめぐる交渉、これはやはりトルコ国内の様々な国民世論を反映した上での動きであると認識をしております。