福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)

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○福山哲郎君 今大臣がかなりはっきり御答弁いただいたのでもうこれ以上は申し上げませんが、そのことについては、万が一トルコ政府の対応が変わったりした場合には、日本はそれを断固として拒否し、できるだけ早く国会に報告をしてほしいと思いますので、そのことについては強く申し上げておきたいと思います。
 一方で、日本は、原子力協定、他国との今交渉中のものも幾つかあります。私が懸念をしているのは、これは各委員会でも大臣も御答弁いただいているかもしれませんが、NPT未加盟で核保有国であり核実験もしたことのあるインド、さらにはIAEAの追加議定書未締結国であるサウジアラビアとも今協定の締結に向けた交渉を進めていると聞いています。
 私は、被爆国であり、さらには福島の事故を経験した日本として、無原則に原子力協定を進めていくことについては非常に心配をしていますし、私はある意味良くないと思っております。特にNPT未加盟のインドというのは、二国間関係が中国との関係も含めてあるのは僕は重々承知をしていますが、その交渉については慎重にするべきだと実は政権のときにも申し上げておりました。サウジアラビアも同様でございます。
 そういった問題について、私は無原則に行うべきではないと思いますが、大臣の見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2014-04-17

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会