末松信介の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○委員長(末松信介君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
議事に先立ち、委員長より一言申し上げます。
去る二十日の本委員会におきまして採決されました条約三件について、昨日の参議院本会議が休憩後再び会議を開くに至らなかったことによりまして、参議院本会議において採決が行われない事態となりました。
このため、本日、衆議院より、当該条約三件については、憲法第六十一条の規定により、衆議院の議決が国会の議決となった旨の通知を受領いたしました。
本委員会では、当該条約三件について委員各位に真摯な御議論をいただいたにもかかわらず、参議院としての意思を明確に示す機会が失われたことにつきまして、外交防衛委員会を預かる委員長として、強い遺憾の意を表明させていただきます。
今回のこのような事態となった原因は、厚生労働省が議員各位に配付した資料に誤りがあったことによるものと承知しております。
厚生労働省に対しましては、今回、同省が招いた事態の影響が大変大きいものであることを強く認識して、猛省するとともに、今後、同様の事態を生じさせないよう、省内におけるチェック機能を強化し、今まで以上に高い意識を持って業務に取り組むことを強く要請します。
この際、厚生労働副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。土屋厚生労働副大臣。