佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 ありがとうございます。
 まさに現場が判断に困らないと同時に、現場がその救出のための能力がなければ結局できないわけで、今回の法整備というものがもしも仮になされたとしても、すぐ自衛隊が動けるかと、これはかなりやっぱりいろんな準備をしないと多分できないと思います。ある地域に入っていく、エントリーするだけでも生半可じゃない、今の本当に装備で中に入っていけるのかと、アメリカの特殊部隊のようなものであればまた違った装備を持っておりますので、含めて、いろんな面でこれからしっかり体制も併せて整備をしないといけないというふうに思っておりますので、この点については、法整備と併せ、その判断基準あるいは体制、いろんなことを考えていただきたいと私は思います。
 同じような観点で、PKOにおける駆け付け警護、これにおける武器使用、あるいは任務遂行における武器使用についても同じことがやっぱり言われています。これも同じように救助の関係で自己保存型というふうに限定されておりますが、やっぱりこれまでいろんな論点があります。
 PKOの事務局長の方にお伺いします。
 駆け付け警護と言われていますが、これ邦人が何らかの人間に、集団に襲われている、PKO部隊の近くで襲われているというときに、武器を持って、それを武器を使って助けることはできないけれども、今の法制上は武器を使わずに救出することまでは否定していないというふうに理解していますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2014-05-22

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会