中西祐介の発言 (環境委員会)
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○中西祐介君 大事な観点でありますし、北川副大臣がおっしゃっていただいたとおり、研修ということで能力をまず付けさせる、極めて重要なことであります。その上で、やはり増員とか、あるいは専門家として確保したいという要望に対してまさに予算の措置がされるような仕組みを交付税の中等も含めて設計をいただけるように、より具体的な検討をこれから是非お願いを申し上げたいというふうに思っております。
先にこの法案の中身について伺いたいと思っておりますが、この法案の大きな柱の中で、これから増大をしていく、急激に増加をしていく鳥獣を、例えば捕獲をする、狩猟するといった後で、やはりこの処理をどうしていくかというのが現場では非常に大変だという話も伺っております。その中で、自治体の職員がわざわざその現場まで行って引き取るという作業はもう大変な苦労が要るわけでありまして、今回の法改正では、例えば狩猟をしたというか、例えば捕獲をした鳥獣をそのまま放置をしてもいいということも法案の中身に明記をされております。そのことに対する影響と、あとは、放置をするだけじゃなくて、いろんな処理策がこの現場の環境を考えるとあるんじゃないかと。
まだまだ現状では多少山で放置をしても汚染とかそういうことにならないわけでありますが、十年で急激に増えるから、それをどんどん放置をしていくと、その環境への影響もあるんじゃないかということも現場で懸念をされますので、その点について御回答をいただきたいと思います。