星野一昭の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(星野一昭君) 現在、国立公園におきましては、利用者に情報提供するための施設であるビジターセンター、これを国が整備をしたり、地方公共団体等が整備しているところでございます。このうち、国が整備したビジターセンターにつきましては、地域及び利用者にとって魅力あるものとなるよう、関係自治体等の協力を得ながら民間委託により管理運営を行っているところでございます。
その具体的なプロセスでございますけれども、ビジターセンター等の管理運営に関する業務を発注する際には、会計法に基づきまして三つの方法で業者を選定しているところでございます。
第一の方法といたしましては、運営管理の主な内容が清掃等単純な業務の場合には、経済性を確保する点で優れた最低価格落札方式、これを用いております。第二の方法といたしまして、運営管理における技術的要素等の評価を行うことが重要である場合には、技術的要素等、価格以外の要素と価格とを総合的に評価する一般競争入札の一手法である総合評価落札方式を用いているところでございます。第三の方法といたしましては、運営管理について地方公共団体との取決めにより契約の相手方が一つに定められているなどの場合、これは随意契約としているところでございます。
なお、最低価格落札方式では、入札公告を行った後、入札を行い、最も価格の低い業者を選定しております。総合評価落札方式では、入札公告を行った後、入札参加者から提出された提案書を審査委員会で適正に審査した上で入札を行い、価格以外の要素と価格とを総合的に評価することにより業者を選定しているところでございます。