木村陽一の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(木村陽一君) 固定価格買取り制度の買取り価格の決定でございますけれども、再生可能エネルギー特措法に規定がございまして、再生可能エネルギー発電が効率的に実施される場合に通常要すると認められる費用というのを基礎に、適正な利潤を勘案し、調達価格等算定委員会の意見を尊重して決めるとなってございます。
バイオマス発電は、御指摘のとおり、唯一、再生可能エネルギーの中では燃料を必要とするものでございまして、どのような木材を燃料にするかによりまして異なってまいります。現在、間伐材、端材、廃材といった、そういった調達の違いに応じてコストが異なってまいりますので、そういったことを踏まえまして三つの価格区分を設定してございます。
価格区分につきましては、その種類などによりまして類型的にそのコストが異なってくるということがデータ等で証明されます場合には、調達価格等算定委員会にお諮りするということになりますけれども、来年度の価格につきましては、法令の規定に基づきまして直近のコストを踏まえまして算定していくということになりますものですから、現時点で予断することは難しゅうございますけれども、引き続きコストデータをしっかり踏まえまして、その実態の把握を進めながら適切な価格を判断してまいりたいと考えてございます。