柳澤光美の発言 (環境委員会)
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○柳澤光美君 ありがとうございます。
実は食べ物も五百ベクレル以下であれば十分安全なんですが、声が大きい中で百ベクレルという基準を出した。自然界の食べ物には百ベクレルを超えているものもあるわけで、そういう意味では、放射線量の一ミリシーベルトの独り歩きも同じような問題ですから、この辺は今大臣からありましたように、もう一度、どういうふうにしたら国民全体に周知をしていくことができるかということは是非検討をいただきたいというふうに思っております。
今回、見させていただいて、中間貯蔵の敷地がどれだけ広いかというのはよく分かりました。自然の凹凸がありますから、特に谷の部分には、土壌であったらそう大きな施設を造らなくても、そこに運んで埋め込むということも可能になってくるだろうというふうに感じてきました。
実は、平成二十七年の一月中に搬入を始めるというのは、これは大きな約束になっていまして、是非、この中間貯蔵、今住民説明会が始まっていると思います。しかし、これをできるだけ急ぐ。なぜかというと、それを進めて了解が得られた後、地権者一人一人に確認をして中間貯蔵のスペースを確保をしていく。私も、そんな中で皆さん、担当の方とも議論してきたんですが、もうできるだけその谷だとか山のところで地権者と了承が取られやすいところから取って、安全なものから運ぶという、私もその方法しかないだろうというふうに思っています。それには、この後、中間貯蔵の取組というのは大変急ぐことになると思いますが、その辺の状況と御決意について、大臣にお伺いできればと思います。