津田弥太郎の発言 (厚生労働委員会)

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○津田弥太郎君 それでは、本題に入らせていただきます。
 大臣が所信表明の中で、イの一番に東日本大震災からの復興に向けた取組に全力を尽くすということを述べられたわけでございます。一昨日、政府主催の追悼式、私も出席をさせていただきましたが、これはもう与野党関係なく、可能な限り震災復興の取組に協力をしていかなければいけない、そのように考えているところでございます。
 ちょっと資料を、新聞の記事でございますが、見ていただきたいと思います。
 これ、どういうことが書いてあるかというと、被災自治体において懸命な努力を行っているんだけど、思うように住民が戻ってきていただけない、あるいは人口流出がいまだに続いているということでございます。
 ここに書いてあります福島県の南相馬、ここは中小の製造業なども一定程度存在していたわけですが、原発事故で操業が不可能になって、まあ三年近くたって、最近になってようやく状況が変わって、工場の操業を再開しようというところが出てきているわけでございます。これ、亀岡政務官、選挙区ですからよく御存じだというふうに思います。
 ところが、この工場の再稼働に水を差しかねない問題が実は住宅問題で出ているわけであります。
 お尋ねをしたいんですが、この原発事故により自宅も勤務先も被災をして、他の都道府県で一時的に働いていたところ、工場の再稼働に伴い福島県あるいは南相馬市に戻ってきたいんだけれども、避難指示区域に指定されていて自宅に戻れないんですね。自宅で生活ができない。こういう場合に、応急仮設住宅の空き家を活用するということは可能なのかどうか、政務官、いかがでしょう。

発言情報

speech_id: 118614260X00220140313_006

発言者: 津田弥太郎

speaker_id: 28996

日付: 2014-03-13

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会