土屋品子の発言 (厚生労働委員会)
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○副大臣(土屋品子君) 今お話があったことは、私、自分自身、母で実証しているところでございますけど、母が七十五歳過ぎて歯周病になりまして、歯科を徹底的に治していただいて、今現在、軟らかいものしか食べられなかったのが私たちと全く同じものを食べられるようになって、八十六歳で大変健康でございます。まさに母を通じて、私はこれは非常に大事な事業だと感じております。
今回、新規で、七十五歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度の保健事業の中で歯科健診を実施することとして、運営主体である広域連合に対する国庫補助を盛り込んでおりますが、四・九億円ということで盛り込ませていただいております。
それから、さらに、口腔と全身の健康づくりに関する知見を集積するため、歯科保健サービス効果実証事業を実施し、要介護高齢者や糖尿病患者等に対する効果的なスクリーニングや歯科保健指導の方法等について検討することとしていますが、この中で、歯科保健サービスの効果実証事業に〇・六億円、新規で行うこととしております。
そしてまた、平成二十六年度より、各医療保険者がレセプト等のデータを分析した上で、保健事業をPDCAサイクルに沿って実施するデータヘルスが開始されますが、この取組においても、各医療保険者が歯科保健の事業に取り組むことを推進していきたいと考えています。